◆院長の紹介◆

院長略歴
院長: 佐竹 弘
1954年生まれ
1982年京都府医科大学卒業
* 元国立京都病院消化器科医長
* 日本消化器内視鏡学会指導医
* 日本消化器病学会認定医
* 日本内科学会認定医
胃カメラ(上部消化管内視鏡)
国立京都病院(京都医療センター)在籍中に5,362例を経験、77病変の早期ガン、早期ガン類似病変を発見しました。
実に70例に1病変の高いガン発見率です。開業(2000年4月)してからすでに13,000例以上を検査し早期ガンも発見しています。
当クリニックでの胃カメラ検査時間は約3~4分、すばやく正確に、より楽に検査いたします。
またヘリコバクター・ピロリ菌の迅速検査ができ、胃・十二指腸潰瘍のみならず、胃ガンの原因とも言われるピロリ菌を消す(除菌)治療も行っています。
大腸カメラ(下部消化管内視鏡)
国立京都病院在籍中に5,814例を経験、330病変の早期ガンを発見しました。
その内174病変はカメラで治療できました。
もちろん再発は1例もありません。
開業してからも10,000例以上を検査し早期ガンの発見、治療に貢献しています。
検査技術はお任せください。
当クリニックではトイレ・テレビ付の個室を2部屋準備しています。前処置の下剤服用や検査後の安静にお使いいただけます。

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